おうちで和歌山

コロナウイルス感染症の影響で自社店舗の休業、取引先様の営業休止により商品の販売が落ち込んでおります。
今後、Webでの販売にも力を入れていきたいと思っております。
湯浅ワイナリー醸造の勹果（ほうか）は、和歌山県産のフルーツ果汁と白ワインをブレンドしたフルーティーで飲み口の良いリキュールです。芳醇な果実の風味を味わって頂けます。冷蔵庫で7～8℃に冷やしてお召し上がりくださいませ。
そのほか、和処きてら湯浅店で開発した、ぶどう山椒を使ったカレーや、魚介出汁が効いた鯛ラーメンも販売しております。
どうぞお試しくださいませ。

和歌山城の麓に位置する醸造所でクラフトビール「AGARA CRAFT」を製造販売しております。
季節限定のフレーバービールやお得な定期購入プランの他、ブルーパブとして併設のレストラン「和歌山麦酒醸造所 三代目」のメニューもご用意していますので是非サイトをご覧ください。

新型コロナの影響でイベント・物産展の中止・飲食店の営業自粛より売上げが激減しています。
当社は梅干屋ですが2009年みなべ町梅酒特区制度で一番最初にリキュール製造免許を取得しおいしい梅酒を製造しています。
また、自社農園や耕作放棄地で南高梅や赤しその栽培から加工までのモットーに日々梅つくりをしています。５年前から自社農園や契約農家さんから地元で収穫した南高梅でカリカリ梅の製造販売をおこなっています。

弊社では自社農園で梅の実を育て収穫し、完熟した梅の実のみを使用し梅酒を仕上げる、このすべてのプロセスを一箇所で行う「一処仕込み」が自慢。土つくりから梱包まで、すべて自社で管理を行っております。
梅酒のほか梅干や梅干関連商品もございます、是非ご利用下さいませ。

人、集うところに「寿司」はあります。「お寿司の発祥の地」といわれ、一世帯当たりの食酢消費量が全国トップクラスの和歌山県。県内の津々浦々には数多くの祭事があり、その数ほどに、特色豊かな寿司の味が受け継がれています。
弊社は、そんな「お酢好き」な県民の皆様にご愛顧いただき、和歌山、そして日本が世界に誇る食酢文化とともに百有余年、歩んでまいりました。
私たちが醸すのは「赤酢」です。その原材料である酒粕の元となる「日本酒」から一貫して醸す、日本でも大変めずらしい蔵元です。
今、私たちはとてつもない危機感を抱いています。新型コロナ感染の影響から、集うことを避け、伝統の行事も軒並み中止せざるをえないと伝えられているからです。人が集う営みが途絶えることは、同時に地域に受け継がれる「寿司」の文化もまた途絶えることを意味します。絶やしてはなりません。
ハレの日もケの日も、人と人をつないできた土地の味、家庭の味「寿司」。お寿司を囲んで集える日常の幸せを取り戻すべく、私たちは作り続けます。

遠く離れた友人とわいわいリモート飲み。夫婦で親子で仲良くまったりと。ゆったりひとり飲みもいいですね。“和歌山の美味しいもん“でおうち時間を楽しみましょう。
【蔵の紹介】1851年（嘉永4年）より「滴滴在心（一滴一滴に心を込めて酒を醸すこと）」を信条に160年のあいだ酒造りを続けてまいりました。当蔵では蔵人の洗練された感覚を重視し、人のぬくもりが酒に伝わるように、ほとんどの工程を手作業で行っております。

日本酒、梅酒、焼酎、スピリッツなど様々な種類と、和歌山県の梅、みかん、柿を使用した健康食品を製造しています。
おうち時間を充実したものにするためにも、和歌山のおいしい食べ物とおいしいお酒で笑顔になっていただければと思います。
HP内にて「巣ごもり特集」をご用意していますので是非ご覧くださいね。

世界遺産のある熊野・和歌山のこだわりの地酒を中心に、全国の旨いお酒を揃え「お酒をどのように楽しんでいただくのか」「お客さまにどのように感動していただけるか」を大切にし、お酒の“本当の魅力”を多くの方にお伝えしている地酒専門店です。

また当店独自の商品開発を手掛け「お酒で巡る熊野の味旅」をテーマーに、熊野めぐり麦酒、サワービールテイスト熊野めぐり紀州梅、熊野めぐり純米吟醸「鮪」、熊野めぐり純米吟醸「神倉」、南高梅をつかった熊野めぐり梅酒、熊野めぐり古酒「古人(いにしえびと)」シリーズなども開発し、お土産店、宿泊施設、飲食店などへの卸業も営んでおります。

「梅ぼし田舎漬」、「しらら」を始め、はちみつ梅やしそ漬けなど、様々な梅干しを取り揃えています。
完熟梅ならではの繊細な薄皮やふっくら肉厚でとろけるほど柔らかな食感が味わえます。
おうち時間の楽しみに、ごはんの脇役にとどまらない主役級の梅干しをぜひご賞味ください。

梅なのに、酸っぱくない!程よい甘さが懐かしの梅ドリンク「プラムハニップ」
旅館の食前酒でふるまわれている「梅酒」を製造販売しております。
和歌山に来られる前に、和歌山の梅を味わってください。
来られた事のある方は、和歌山を思い出してください。
この騒動が収束したら、また和歌山に遊びに来てくださいね。