道の駅たいじ
道の駅たいじ
道の駅たいじ
見やませ!来やませ!入らませ!
太地町は、和歌山県南部に位置する県内で一番小さな町。その町の玄関口に位置する「道の駅たいじ」。ここには、毎朝、地元で採れたたくさんの海産物と農産物、手作りのお惣菜たちがぞくぞくと集まってきます。
また、太地と言えば「くじら」。町の中にはくじらに関するたくさんの食やモノがあります。道の駅たいじは、これら食の提供、観光情報を発信し、町のゲートウェイとして訪れるお客様をお迎えします。太地の海岸線は、変化に富んだリアス式海岸を形成しているため、年間を通じてたくさんの水産物が水揚げされます。その日に水揚げされた魚や地元の農家が丹精こめてつくった野菜をフードコートにてぜひ味わってください。直売所には地元特産品(くじら、干物、生まぐろ、鮮魚、農家直送野菜など)やお土産、地元の民芸品をご用意しています。

🗾 和歌山県東牟婁郡太地町森浦143-1  >地図を見る
🚶 電車:JR紀勢本線太地駅より徒歩約8分 車:紀勢自動車道すさみ南ICより約60分、熊野尾鷲道路熊野大泊ICより約60分
🅿 あり
🈺 7:00~17:00※モーニング:7:00~10:00・お食事10:00~14:30 喫茶:7:00~16:30、物産:9:00~17:00(休:無)